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休みが少ないと感じる看護師はとても多い

人手不足の病院が多い昨今では看護師として働いていると休みが少ないと感じてしまう人もとても多くなっているようです。一般的に週に2日は休みが欲しいという人がとても多いのですが中には4週6休の条件で勤務している看護師さんも見受けられ、更に休みの日は平日の疲れを取るだけで終わってしまっているというケースも珍しくはありません。

 

特に、半日出勤が入ってくる日があったりするとその日の午後からを休日扱いにされてしまうため実際には休みを休みと捉えることができなくなることもあったりします。そういった働き方を続けていれば精神的にも肉体的にも辛いと感じてしまうことになってしまうのは当然だと言えるでしょう。

 

また、休みが少ないと感じることについては看護師の有給休暇の消化率からもその実態がうかがえることになってきます。実際に有給休暇に関しては取得可能な日数の半分も消化できていないという看護師が多くなっており非常に負担の大きい勤務内容になっているというケースが全く珍しくはありません。

 

大前提として雇用側が有給休暇の申請自体を拒否することはできませんが、人手不足などによって出勤を頼まれるとなかなか断りづらいということも多くなっているようです。法律上は可能でも人間関係という要素が入ってくると実際には有給休暇を心置きなく取得するというのは難しいものがあるでしょう。

 

もちろん、出勤日数が多ければその分だけ給料も高くなってくることにはなるのですが、やはり休みが殆ど取れなければ職場と家との往復だけの毎日になってしまうのは無理もないかもしれません。年間休日数が100を切るような職場であれば尚更自分の時間を持つということなどは殆どできなくなってしまうのも当然です。

 

しかし、求人をじっくりと探してみると年間休日が120日以上あるというような医療機関は決して珍しくはなかったりします。そのため、もし現在勤めている職場で休みが殆ど取れないような状況にあるのであればより休日の多い職場に転職するということも一つの選択肢として検討してみるべきだと言えるでしょう。

 

看護師としての仕事ももちろん重要ではあるのですがまずは自分らしく働けるということを第一に考えることが大切です。特に、自分の時間や家族との時間を大切にしたいという看護師さんであれば尚更もっとゆとりを持った働き方ができる医療機関を探してみた方がより充実した毎日を送ることができるようになってくるのは間違いありません。

 

 

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